矯正中は歯に矯正装置がずっとついている状態なので、
歯磨きがしづらく食べかすやプラークが残りやすくなります。
しっかり歯磨きができていないと虫歯や歯周病の原因になってしまいます😱
歯ブラシは優しく毛先を歯や歯と歯茎の間に当てることを意識しましょう。
汚れをしっかり落とすために強く磨いてしまいがちですが、
歯や歯茎にダメージを与える原因になります⚠️
過度に力をかけないために歯ブラシは鉛筆を持つように握ることがポイント💡
【磨き方】
ワイヤーに沿って斜め45度に歯ブラシを当てます。ワイヤーの上と下両側から磨きましょう。
大きく動かすのではなく小刻みに動かして磨いていきます。
普通の歯ブラシにプラスして毛先が尖った小さい歯ブラシを使うのもおすすめ🪥
矯正中は矯正装置が邪魔になったり歯がデコボコしているので、
普通の歯ブラシだけではどうしても磨き残しがでてしまいます。
そこでプラウトという毛先が尖った小さい歯ブラシを使うことで
届きにくい奥や細かい部分も効率的に磨くことができます。
矯正中の歯磨きは歯を1本ずつ磨く意識で丁寧に磨くことが大切です🍀
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