自分の歯を鏡で見た時に歯の長さが長くなったと感じることははありませんか?
それは歯肉退縮が原因かもしれません。
歯肉退縮とは、、、?
歯の周りを覆う歯茎が下がってしまうことです。
健康な歯茎は歯をしっかり覆っていて歯の根本を保護していますが、
さまざまな原因で歯茎が下がり歯の根が露出してしまいます。
歯茎が下がることで高まるリスク
虫歯
健康な歯は丈夫なエナメル質に覆われていますが歯肉退縮が進むと象牙質が露出してしまいます。
象牙質はエナメル質よりも柔らかく虫歯菌が出す酸に弱いので虫歯になりやすく、虫歯になると進行も早いです。
知覚過敏
歯肉退縮によって歯根面が露出すると、外からの刺激を受けやすい象牙質までむき出しになるため、知覚過敏の症状が現れます。
歯肉退縮の原因
強いブラシ圧
強い力で歯を磨いたり硬い歯ブラシを使用することで、歯肉が刺激を受け徐々にすり減ってしまいます。
歯周病
歯肉退縮の中でも特に多いのは、歯周病の進行です。
歯周病を発症すると歯茎が損傷を受け、進行すると歯周ポケットが深くなり歯茎が下がります。
歯ぎしり・食いしばり
就寝中の歯ぎしりや食いしばりは、歯茎に大きな力を加えることになり
歯肉が弱ったり歯周病を進行させたりすることで歯肉退縮を引き起こす場合もあります。
歯茎が下がるのを予防するために
まずはお口の中を清潔に保つことが重要です。
歯周病のもとになる細菌は口の中に残った食べかすを餌にして増えていくため、なるべく毎食後に歯磨きをしましょう🪥
正しい歯磨き方法を身につけ、ブラッシング圧が強い人は力のコントロールも気をつけましょう。
そしてもう一つ大切なのは歯医者での定期検診🦷
歯周病や歯肉退縮は自覚症状がない場合も多く、気づいたときにはすでに歯がグラグラし、抜けそうな状態になっている場合もあります。
歯茎が下がることは見た目だけの問題では無く歯や口腔内にさまざまな影響を及ぼします🫨
歯や歯茎で気になることやお悩みがある方はお気軽にご相談ください🍀
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